僕のGW 2021年
SUP(スタンドアップパドルサーフィン)
7時ごろ起床後、日課のジョギングに出かける。 海岸線沿いを3キロほど走る。 5月の海は潮の匂いが漂っていた。 復路地点で心拍数は170ほど。 汗もかきはじめている。ジョギングを終えて、一旦帰宅する。
SUPボードに空気を入れるこれがまたしんどいのである。なかなか空気が入らない。満タンに空気が入ったと思えばそこからが本番で、空気入れに表示されているメータのメモリが一定の位置を指定しているところまで、空気を入れる必要がある。(しっかり空気を入れておかないと後で後悔することになる)
SUPボード片手にいざ海へ!
水は冷たいが入れないほどではない。 波が引いているところからボードを出し、その上に乗って出発。だが、フィンが砂に刺さって進まない。そりゃそうだある。
もう少し、海にボードが出して体を乗せて再出発。進む進む!意外と簡単に前に進む!これは気持ちがいい。少しこぐだけでも前に進むものですな〜
事前にYouTubeで SUP の乗り方を見ていたので、漕ぎ方はなんとなくわかっていた。
向こう岸まで進んでみよう。下を見ると足がつかないところまで来てしまった。なんだか、高い建物から身を乗り出している感覚に少し似ている気もした。ここで落ちたらまずい。。そんな感情を抱きながら、向こう岸を目指した。
パドルの操縦は沖に近づけば近づくほど、波の勢いが強いからか難しい。少しの操作だけで方向が決まる。車でスピードを出せば出すほど、少しのハンドル操作で動くかのようだった。
向こう岸について往復戻ってきましたー!
ここ告白するが、ここまでは立っていないのである。スタンドアップでなくシットダウンである。
よしたってみよう。
1・2・3
フラフラ、バシャーン!!
パドルでバランスを保とうにも全然バランスが取れず、すぐさま海水に飛び込んでしまった。
そしてボードに登るのが意外と難しい。
この後何度か挑戦したが、結局立って操縦することはできなかった。。
絶対立って向こう岸まで行けるようになりたいものです。
Netflix
雨の日はやることがない。。そうだ!Netflixをみよう! ということで以下を鑑賞した。
3部 → 1,2部の順番で観た。(たまたま4部は既に放送されていたTVで見ていた)
3部は因縁の敵 DIO が待ち受けるエジプトへ主人公の空条承太郎が個性あふれる仲間達と西に向かって冒険する話。道中 DIO が使わせたスタンド使いを倒しながら進んでいく。(スタンドは3部から登場する) 物語も面白いが個人的にはキャラクターが個性的で面白かった。
1,2部は世界観がガラッと違っていた。19世紀のイギリス貴族の主人公視点で物語が進んでいく。 DIO が主人公であるジョナサン・ジョースターの身分を乗っ取ろうとするのを防ごうとするうちにアレよあれよ物語は進んでいった。
そうそう、第5部は絶賛続き鑑賞中です。
東京リベンジャーズ これは現在放送中。人気のようです。タイムリープもの
ハローワールド
ウォールフラワー
歯医者
歯並びが良くないので3月ぐらいから矯正している。これがまた遠い歯医者なのです。片道1時間ほど。。泣きたくなる。歯医者行くだけ1日の3分の1がなくなるのですから・・
読書
- AI時代に自分の才能を伸ばすということ
これを読んだ。 人は不確実性が高いものが下がる時に報酬、喜びを得るのだそうです。 人は相対的に評価するのではなく、絶対的に評価した方がその人のためになる。何かの技術を身につけるために王道の学び方があるが。その人にとってその王道の手法が良いとは限らない。
外発的意欲よりも内発的意欲が大事。 外発的意欲は他者からのご褒美目的できて行動すること。一方内発的意欲は自分の好奇心からの行動。
Voicy
勉強
自分のサービスをテストをしていましたテストするためのリファクタリングをしていました。
総括
以上ですが、なかなか予想をしていた感じの休みを過ごすことはできなかった。
- もっとテストバリバリ書きたかった
- サウナ行きたかった
- SUPももっとしたかった
- 読書ももっとしたかった
いろいろありますが、まあ楽しめたのでよかったです。